【R+コラム】日本の住宅って寿命が短い!?
2020.12.04
皆様、こんにちは!
R+house鹿児島北店の山口でございます!
今日はですね、まずこれを見ていいただきたいんですけど、
どどん!ψ(`∇´)ψ
…社会の授業とかにでてきそうなグラフですね笑
これは、住宅が何年で壊されているか、日本とアメリカとイギリスを比べたものなんです。つまり、各国のマイホームの寿命を比較したものなんです!
イギリス77年…アメリカ55年…日本…30年…
むむ!(;´д`)ゞ
実は、このグラフからわかることは…
日本は先進国の中でもお家の性能が低めの国
ってことなんです!
意外じゃないですか(⊙x⊙;)
海外のおうちってなんか古いイメージもありますけど、
意外と数字を拾っていきますと日本のおうちって長持ち
しないんですよね。長寿の国なのにですね。(;´д`)
実はですね、
「お家の寿命が低い=お家の性能がかなり低い」
ってことなんです。
今は人生100年時代とか、エコロジーとか持続可能な社会
とかサスティナブルとかセッズとかいろいろいわれているのに、
数千万の高い買い物が30年しか持たないなんであり得ない
ですよね。。
だからこそ今後家を建てるときは「性能」が大切なのです!
( •̀ ω •́ )✧
どうしたら寿命の長いお家を作れるか、
気になる方はR+house鹿児島北店までお問合せください!